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先をよむターゲット領域

常に時代の先をいくエンプラス

高精度 × 高機能 × 高品質 × 大量生産を
達成できる技術力で、
他社が参入しない、難易度が高い、はじめての領域を得意としています。

世界の最先端技術を追求し、
将来のモノ・世の中を予測する

将来のモノ・世の中を予測する

エンプラスの特徴は、未来に向けたものづくりをしていること。これからの社会に必要とされるもののなかで、当社の強みを存分に活かせる領域を見つけ出し、果敢に参入しています。

未開拓市場をリードしつづけ、
開発段階からソリューションを提供する

未開拓市場をリードし続ける

まだ製品市場や技術が確立していない開発現場を探し、0.1を1にするためのアイデアをカタチにしていくことが、私たちエンプラスのビジネスモデルです。一方で価格競争が主体となった成熟期には、我々の役目を終えたと判断し、また新たな市場への挑戦に注力するフェーズに移ります。

エンジニアリングプラスチック
とは?

エンジニアリングプラスチックとは?

私たちが扱う素材、エンジニアリングプラスチックは、スーパーエンジニアリングプラスチックに次いで、高精度なプラスチックです。軽い・耐熱・高耐久・錆びないメリットがあり、金属・ガラス製品の置き換えを強みとしています。一般的なプラスチックの比重を1とする場合、鉄や銅は8~9倍、アルミでも2~3倍の重さがあり、プラスチックによる軽量化が進むと、CO2排出量の削減につながります。

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